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産業教育フェア

2018/ 07/ 30
                 
 未だに迷走する台風12号による暴風警報が解除されたことを確認したのち、インテックス大阪で開かれている「産業教育フェア」に出かけた。7月29日の日曜日のことである。

 「産業教育フェア」開催の案内をメールで受け取り、視覚支援学校の施術時間を知らせてもらったのは、約三週間前。

 大阪は台風一過の青天。並々ならぬ大阪の蒸し暑さが復活するなか、会場に到着したのは午後一時過ぎ。「大阪府産業教育フェア」とはいうものの、正確には「中学生のための大阪府公立高校進学フェア2019」と同時開催の「第26回 大阪府産業教育フェア」。来年度の高校受験を目指す中学校三年生が大阪の至るところから集まってきたようだ。

 開催場所はインテックス大阪6号館。保護者同伴、あるいは友だちどうしで参加の中学生が目白押し。整列係の誘導に従いながら会場入場。スゴイ。あふれんばかりの熱気。大阪の公立高校が細分化されたブースに分けられていた。

 印象として、保護者同伴での来場者が多かったようだ。子供の進路選択に労を惜しまない親のようすを垣間見ることができた。公立高校の側もまた熱意をもって自らの勤務する学校を売り込んでいたようだ。何年間か連続して定員割れの状態が続くと廃校、あるいは統合の対象になるからかもしれない。まさに少子化の時代。

 目的は視覚支援学校生の施術を体験すること。会場の熱気に圧倒されながら、イベント場所と時間の確認。予定の2時30分になっても始まる様子がないので、再度会場内の人に確認すると3時から始まるとのこと。

 そろいの法被を着て視覚支援学校生が登場。フェアの案内を知らせてくれた生徒と話をしたのち、あん摩の施術を体験。体験時間は10分。施術者は女子生徒。さほど力をいれずに軽く押さえられただけなのに、よく効く。しっかりとツボを心得ている。

 帰宅後に気づいたのだが、視覚支援学校のパンフレットに外来診療の案内が挟み込まれていた。北支援学校のものと南支援学校のものが二枚。料金もさることながら、生徒にあれだけの力量を積ませることができるなら、彼ら彼女らの施術を受けてみたい気がする。


視覚支援学校パンフレット20180730s
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