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ひたすら散歩

2018/ 08/ 01
                 
【散歩】特別の目的をもたずに、気の向くままに歩くこと。

 昨年もこんなに暑かっただろうかと思いながらの毎日の暑さ。暑い暑いと思いながらも、朝、一歩家から出たときに感じる微かな風。ホッとする。日中の暑さは耐え難いものの、朝に感じるささやかな風、光の具合、斜光線に夏の終わりを感じるようになってきた。一日の始まりの時間が遅い世間一般の人々にとっては、今が盛夏。しかし早朝の大和川の堤防を歩くときに感じる季節感、なかでも空の高さは夏の果て、晩夏。

 一日の始まりは朝の散歩から。散歩と言いながらも歩くコースが決まっており、歩く時間が一時間余りとなれば、語感として適当な表現はウォーキング。家を出発し、大和川堤防を遡行。吾彦大橋まで歩いて大阪市側へ。その後遠里小野橋まで歩き、再び堺市側へ。出発してから帰着まで小一時間の大和川周回コース。かなり汗ばむ。

 毎日の散歩に劇的な変化を認めることはないけれども、いつもの人と出会う。いつもの景色だが微妙な変化。不変のなかの変化。アオサギと白鷺のメッカ、大和川。噴き出す汗に自らの命を感じる。心を無にして歩く。そして見えてくるもの。それを感じ取ることができるのが、生きている証拠。特別なことは要らない。

 今日から八月。
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