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学テ成績で教員評価の支離滅裂

2018/ 08/ 03
                 
 大阪市の吉村洋文市長、全国学力テストの成績が政令市で最下位だったので、これからは学テの数値目標を設定し、達成状況に応じて教員の手当を増減させる人事評価の導入を検討するという。

 子どもたちが全国学力テストでいい点取られへんかったんは、お前ら教員のせいや。政令市で最低だなんて、どないなっとんねん。大阪市長である俺のメンツを落としやがって。落とし前つけてもらおか。

 そもそも教育委員会からして、なにやっとんのや。全然危機感ないやないか。こんどこんなことになったら、どうなるかわかっとるやろな。

 再来年2020年からは気合入れて結果出してもらうで。結果ださへんかったら、お前ら教員のボーナスは減らす。覚えとき。

 そしてまた、達成状況を学校ごとの予算にも反映させるというが、達成できなかった学校の予算を減らすということか。アホな学校はどんどんアホになる。斯くして同じ大阪市民でありながら、通学する学校に格差が設けられ、子どもたちが等しく教育を受ける機会は奪われていくのであった。

 学校教育の成果を学力テストの結果だけで判断し、学校間格差を設けようとする市長が大阪市に現れました。事の結末は?

 毎日新聞朝刊(2018年8月3日)に、ある市立中学校長の発言が載せられています。「数字ばかり追いかけると、学力の低い子や、障害のある子をテストから排除するという誤った方向に進みかねない。あまりにも短絡的だ」
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