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終戦の日の天皇陛下のおことば

2018/ 08/ 16
                 
 平成最後の「終戦の日」。
 全国戦没者追悼式での、天皇陛下のおことば。

 陛下は、皇太子時代から終戦の日を「記憶しておかなくてはならない四つの日」として、沖縄慰霊の日(6月23日)、広島と長崎の原爆の日(8月6、9日)とともに黙とうをささげるなど大事にしてきたという。

 陛下のつねに国民に寄り添おうとする姿勢を体現した平易な言葉。味読のポイントは、保坂正康氏があげるように、「過去を顧みる」と「深い反省」、そして「戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い」。

 お仕舞いは、「世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」と締めくくられる。

  天皇陛下おことば

 本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人びととその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。

 終戦以来、既に73年。国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶ時、感慨は今なお尽きることがありません。

 戦後の長きに渡る平和な歳月に思いをいたしつつ、ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、全国民とともに、戦陣に散り禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。
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