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「障がい者」 「障碍者」 「障害者」

2018/ 08/ 17
                 
 本日の毎日新聞のトップ記事「国が障害者雇用水増し」「42年間 実態は半数か」「総務省など」を読み、法律を制定した国自らがデータ偽造かと仰天しつつ、同時に思ったこと。

 「しょうがいしゃ」を「障害者」と表記している。今どき「障害者」だなんて、毎日新聞さん。と思ったのだが、大阪版の大阪市長居障がい者スポーツセンターを紹介する記事では、「障がい者」表記。

 施設名の「障がい者」だけでなく、記事のなかでも「障がい者」表記を使用。

 例えば、

 水泳競技のフィニッシュで手をたたきつけるボードをウレタンなどの素材にして視覚障がい者のけがを防いだ。

 同じ毎日新聞社ながら、大阪と東京での表記の違いは、校正担当者の違いだけの問題だろうか。

 「障害者雇用促進法」に基づく「障害者雇用率制度」と漢字表記の制度が念頭にあったから、記事のタイトルを「国が障害者雇用水増し」にして、記事内容を「障害者」表記で統一しただけなのだろうか。

 法律や制度は厳然としてあるのだから「障害者」表記はやむを得ないが、記事のなかでは、「障がい者」表記は可能だったはずである。

 例えば、

 1億総活躍社会の実現を掲げる中、障がい者雇用の在り方が改めて問われそうだ。

 記事中の「障害者」を「障がい者」に改めてみたが、違和感はないと思う。

 「障がい者」 「障碍者」 「障害者」。
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